kintoneでハンディターミナルを用いたシステムの開発を簡単に実現するためのローコードツール「ハンディマスター」をリリース（※１）します！
（※１）２０２４年９月頃リリース予定です。

チラシはこちら！

【ハンディマスター開発の背景】
製造・生産現場等でのkintone利用（Webブラウザの操作）において、データの参照、入力は敬遠されることが多々あります。
kintoneからのデータの参照、kintoneへの入力をハンディターミナルを利用してQRコード、バーコード、OCR、音声入力などで行うことができると、製造・生産現場等でのkintone利用（Webブラウザの操作）のハードルが格段に下がります。

お客様側でノーコード・ローコードツールであるkintoneを利用してシステムを構築する際に、同じくお客様側でハンディターミナルを用いたシステムの開発が出来ればkintoneの利便性を高めることができます。

これを実現するためのツールが「ハンディマスター」です！

【ハンディターミナルとハンディスキャナーの違い】
手で持って使うバーコードリーダが「ハンディスキャナ」、さらに読み取ったデータを表示・確認・保存・データ送信などを行えるようにした多機能携帯端末が「ハンディターミナル」になります。ハンディスキャナはPCがなければ機能しませんが、ハンディターミナルは単体で機能するところも大きな違いです。
詳しくは、こちら！